大学生が銀行でお金を借りるには

一般的に大学生が金融機関からお金を借りるとなると、学生に特化した学生ローンを思い浮かべることが多いことでしょう。たとえば大きな大学の近くにある学生街へ行くと、よく「学生ローン」という看板を見かけることがあります。それらの多くは消費者金融などの貸金業者です。
ただし大学生がローンでお金を借りる方法は、そうした学生ローンだけではありません。実は有名な大手都市銀行やインターネットバンクのカードローン商品の中には、大学生でも利用が可能なものもあるのです。もちろん、ネット検索などで探せば見つけられます。
ただし大学生が銀行からお金を借りるには、その学生の毎月の収入金額などに関係なく、学生というだけで融資限度額が事前に決められてしまうケースが多くなります。その具体的な限度額とは、一概に断言することは出来ませんが、おおよそ10万円から多くても30万円くらいであることが殆どです。ですから銀行なら貸金業者と違って総量規制対象外だから、きっと多くのお金が借りられるだろうと期待しても、それは期待外れに終わると考えて間違いありません。
また、たとえ学生ローンであっても、利用できるのは基本的に大学生だけです。しかも学生ローンにも年齢制限がありますので、殆どの場合、満20歳以上の学生でなければ利用できません。確かに探せば満18歳以上でも借りられるローンもありますが、非常に少数です。ゆえに探すのは簡単ではないでしょう。また、銀行をはじめとして、親の同意書がなければ契約できないことも多いので注意が必要です。